投稿日:2007-04-10 Tue


上は施術前、下は施術後なのですが、写真の違いにお気づきでしょうか?
ズボンのラインを見て頂くと分りやすいと思いますが、上の写真では体重が前へ寄り掛かり過ぎています。
体重が前へ寄り掛かり過ぎると骨盤が前へ前傾し、腰椎の関節面が狭くなりやすいのです。その結果慢性的な腰痛が起こります。同時に背筋の筋肉が緊張しやすくなってしまうので、背部〜肩の凝りなんかも出ることが多いと思います。
原因はいろいろあるのですが、女性の場合は高いヒールによる骨盤前傾の癖が多いですね。またスポーツをされる方では大腿四頭筋が短縮しすぎて腹筋が弱くなるというパターンも考えられます。
施術のポイントとしては腹筋全体(腹直筋以外にもいろいろあります)の筋肉を促通(神経的に働きやすくすること)させることです。
この写真下の場合はPNFの下肢パターンにより殿筋の働きを高めた上で、上肢パターンを組み合わせることで腹筋を強調させました。
下の写真の状態が長続きすれば、腰痛は起き難くなると思います。
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